国内・海外問わず、旅行とライフスタイルをテーマにブログやYouTubeを配信している旅系ブロガー @owncolorsjourneyの日本国内旅行・富士山を見に、河口湖へひとり旅編。
芝桜、ご当地山梨グルメのほうとう、富士吉田散策など。実際に巡ったルートをもとに、1泊2日で楽しめる富士山観光モデルコースをご紹介します。

はじめに

富士山周辺には見どころが点在していて、「どこを回ればいいの?」と迷う人も多いはず。
今回ご紹介するのは、河口湖を中心に芝桜・新倉山浅間公園・富士吉田を巡る5月中旬のモデルコースです。絶景だけでなく、地元グルメや落ち着いたカフェ、ワイナリーエリアまで楽しめるので、初めての富士山旅行にもぴったり。
この記事で巡るスポット
- 富士本栖湖リゾート(芝桜まつり)
- ほうとう不動 東恋路店
- 富士吉田街歩き
- 新倉山浅間公園
- Megu Fuji 2021・富士山駅
- かぞくキッチン 手打ちそば 楽
- つながるcafe
富士山・河口湖周辺、1泊2日モデルコース
| 時間 | スポット |
|---|---|
| 8:00 | 富士本栖湖リゾート |
| 12:00 | ほうとう不動 東恋路店 |
| 15:00 | 富士吉田散策 |
| 17:00 | 新倉山浅間公園 |
| 宿泊 | Megu Fuji 2021 |
| 11:00 | チェックイン後ドライブで河口湖エリアへ |
| 12:30 | 手打ちそば 楽 |
| 14:00 | つながるcafe |
1日目|芝桜まつりで春の富士山を満喫

① 富士本栖湖リゾート
春の恒例イベント富士芝桜まつりは、富士山と色鮮やかに咲き誇る芝桜のピンクのコントラストの絶景が楽しめる期間限定のフェスティバルで、この景色を見るために全国から多くの人が訪れる人気スポットです。
おすすめの時間帯は朝イチ8時頃で人が混雑する前です。
朝の時間帯は比較的人も少なく、空気も澄んでいるため写真撮影にもおすすめ。歩道が整備されているので、ゆっくり散策しながら色々な角度で富士山を楽しめます。
ちなみに2026年度は4月11日(土)〜 5月24日(日)まで開催されていたので、これらをふまえた旅行の計画を事前に進めていきましょう。開催期間などは富士本栖湖リゾート公式ページより随時確認することができます。

会場の見どころ・おすすめスポット
- きらめく花篭ミラー(New!):ミラーを使った煌びやかなフォトスポット。
- 春を映すミラー(New!):鏡の中に広がる芝桜と富士山を撮影可能。
- 幸せへ続く扉:映え写真で人気のドア型フォトスポット。
- 展望台:会場内の芝桜と富士山を一望できるベストショットポイント。
会場では、首都圏最大級の英国式庭園のピーターラビットイングリッシュガーデンや、写真映えするスポットが多々あるので飽きることなく周ることができます。
また園内はペット連れOKでペットフレンドリーなのも嬉しいポイントですね。
春の富士山旅行に、おすすめの訪れたい場所です。

アクセス・交通案内 ※レンタカーがおすすめ!
① 電車・高速バス + バス利用
- 新宿・東京・渋谷・横浜などの主要駅 ➔(高速バスまたは電車)➔ 河口湖駅
- 河口湖駅 ➔(富士芝桜ライナーで約40分)➔ 富士芝桜まつり会場
- ※期間中は新宿から「会場直行バス」も運行。
② 車でのアクセス
- 中央自動車道:「河口湖I.C.」より約25分
- 東名高速道路:「富士I.C.」/ 新東名:「新富士I.C.」より約50分
- 駐車場あり:普通車500円〜1,000円 / 大型車2,000円 / バイク500円
私は河口湖駅からレンタカーを借りて現地に向かいました。
私は河口湖駅からレンタカーを滞在中に借りていましたがコスパも良くおすすめできるので下記のリンクからシェアしてます。
レンタカーのメリットは自分のペースで出発できたり目的地のプランを自由に組み込めることですね。
② ほうとう不動 東恋路店

ランチは山梨名物の「ほうとう」。
ほうとう不動は建物のデザインも印象的で、まるで白い雲のような外観がとてもユニーク。店内は広く、海外からの観光客も多く賑やかで活気に満ち溢れていました。
特に店員さんたちがキビキビと動き、パワーをいただけます。

もちもちの平打ち麺と、野菜の甘みが溶け込んだ味噌スープの味は優しく、いなり寿司と一緒にオーダーしました。


おすすめポイント
- 山梨名物を気軽に味わえる
- ボリューム満点で満足感あり
- 駐車場も広くアクセスしやすい

③ 富士吉田散策~本町名店街
新倉山浅間公園に行く前にインスタでも有名なスポットとして知られる富士吉田、本町名店街へ。

富士吉田市の本町名店街は、富士山を正面に望む昔ながらの商店街。
通りの先に富士山が見える景色は、近年SNSでも注目されている富士吉田の人気スポットです。
商店街の入口付近に立つ大きな鳥居が「金鳥居(かなどりい)」。
富士山を御神体とする富士山信仰の入口にあたる鳥居で、富士山へ向かう参道の一つとして知られています。
界隈にはパーキングスポットが少なかったのですが、収容台数は少ないですが本町通り駐車場が界隈だと一番停めやすいと思いました。電車で行く場合の最寄り駅は富士山駅です。
レトロな街並みと富士山、そして金鳥居が重なる風景は、富士吉田ならではの魅力。
新倉山浅間公園とあわせて、富士吉田の街歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか?



noi
富士吉田の通りを散策している途中にレトロな「たばこ屋」発見と思いきや、抹茶アイスクリームを売られているお店でした。

さらに、こちらのショップ「noi」はクロモジを中心に、森に自生する樹木やハーブを採取し、富士山の森が織りなすピュアな香りを詰め込んだアロマショップなんです。
店内にはアロマスプレーやフェイシャルオイル、ハーブティーなどのアイテムが展開されていました。


④ 新倉山浅間公園

富士吉田散策の後、富士山と五重塔が一緒に見られる景色で知られる、新倉山浅間公園へ。
夕方のサンセットの時に訪れました。道中階段を上っていくのですが、これが思っていた以上にきつい……。途中で息切れしながら登っている私の横を、周りの人たちはサクサクと駆け上がっていきます(笑)。
頑張って登った先に待っていたのが、富士山と五重塔を一望できる絶景。
この「富士山+五重塔」の風景は、海外からも注目されている富士吉田を代表する景色のひとつで、こちらも海外からの旅行者が圧倒的に多かった印象でした。

夕方になると少しずつ日が傾き、富士山の表情も昼間とは違って見えてきます。
ただ、日が暮れ始めると気温も一気に下がりました。5月中旬と言えども、山の上ということもあり、思っている以上に冷えるので防寒対策をしておくと安心です。
新倉山浅間公園は、**398段の「咲くや姫階段」**を上った先に展望デッキがあります。階段が大変な場合は、無理をせず周り道ができる、なだらかな坂道があるので自分のペースでゆっくり上るのがおすすめ。
私は今回夕方に訪れましたが、富士山が夕陽に染まっていくオレンジの景色がおすすめです。しばらく眺めていたくなる絶景に目を奪われました。
富士山駅エリアで宿泊
⑤Megu Fuji 2021
富士吉田や新倉山浅間公園界隈の滞在におすすめしたいのが、富士山駅から近いコスパの高いホテル「Megu Fuji 2021 」はいかがでしょうか?

客室はシンプルですが、長めの滞在にも使いやすい宿です。
今回はスタンダードツインのお部屋。ホテルの目の前ではありませんが専用駐車場もあり、車での旅行にも便利でした。
チェックアウトは10時で、チェックインは20時より前となっています。


Megu Fuji 2021に泊まったら屋上は是非行ってみてください。
美しい富士山が見えるスポットになっています。


金鳥居や富士山駅も徒歩圏内。富士山駅連結の富士急ターミナルビル Q-STAではお土産を見たり、数は少ないものの食事のできるショップなども入っています。
派手な観光スポットとはまた違う、富士吉田の街をゆっくり歩いて楽しみたい人におすすめのホテルです。
富士急ハイランドへも車で約6分と、観光の拠点としても便利です。
シンプルながら使い勝手がよく、富士山周辺を気軽に旅したいときに選びやすいホテルです。
一方で河口湖周辺は温泉宿や高級なホテルなど多く、予算に合わせて滞在エリアを決めるのが良いでしょう。

河口湖エリア
⑥ 産屋ヶ崎から眺める河口湖と富士山

二日目におすすめなのは、河口湖エリア。
河口湖の東側にある産屋ヶ崎あたりに車を停めて、湖沿いを少し散歩しました。
湖畔には趣のある高級な温泉宿【うぶや】などが点在していて、歩いているだけでもどこか情緒を感じるエリアです。
そして、河口湖の先に見えてくるのが雄大な富士山。
湖を渡る遊覧船と富士山が重なる景色も美しく、河口湖らしい風景を楽しむことができます。
車を停めて湖畔をゆっくり歩きながら、富士山を眺める時間にもおすすめの場所なので立ち寄ってみてくださいね。


⑦ かぞくキッチン 手打ちそば 楽|信州蕎麦を味わう

お昼は手打ちそばのお店へ。旅の駅 kawaguchiko baseからも近く、本格的な信州蕎麦を食べたいかたにおすすめです。

今回は、かけそば・ざるそばから選べる蕎麦に、小鉢とミニ天丼などが付いたお膳を注文。香りの良い蕎麦と優しい味わいの料理で、旅の途中のランチにもぴったりでした。
店内は温かみのある落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事を楽しめます。
蕎麦にはルチンが含まれ、美容や健康をサポートするといわれているのも嬉しいところ。
山梨名物のほうとうとはまた違った、富士山周辺で味わう信州蕎麦の美味しさを楽しめました。


⑧つながるcafe|標高約1,050mから眺める河口湖と富士山

ランチのあとは、「つながるcafe」へ。標高約1,050mに位置し、河口湖と富士山を一望できる景色は圧巻です。
カフェだけでなくつながる キャンプリゾート くうねるたすにもなっていて、貸切のグランピング施設に泊まることもできます。
河口浅間神社や母の白滝にも近く、周囲は自然に囲まれた静かな環境。観光地を忙しく巡るというより、景色を眺めながらゆっくり過ごしたい人にぴったりです。
アクセスは車がおすすめですが、坂道を上っていくうえ、途中は道幅が狭いので運転には少し注意が必要。
なお、カフェ利用の場合はトイレを借りられないので、訪れる前に済ませておくのがおすすめです。
このモデルコースがおすすめな人
- 初めて河口湖・富士吉田を旅行する人
- 富士山の絶景を効率よく巡りたい人
- カフェやグルメも楽しみたい人
- 写真・Vlogが好きな人

車があれば移動もしやすく、無理なく1泊2日で楽しめるルートです。
まとめ
富士山周辺は季節によってまったく違う表情を見せてくれる場所です。
春なら芝桜、富士吉田では五重塔と富士山、河口湖ではゆったりした湖畔時間。絶景だけではなく、美味しい食事や落ち着いたカフェも含めて楽しめるのが、このエリアの魅力だと感じました。
「どこへ行こう」と迷ったら、ぜひこの1泊2日モデルコースを参考に、自分らしい富士山旅を楽しんでみてください。
