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今回は、バリ島ウブドの心臓部ともいえる神聖な場所「モンキーフォレスト(Sacred Monkey Forest Sanctuary)」を深掘りします。動画では語りきれなかった歴史的背景や、実際に訪れる際に役立つ実用的な情報を、余すことなくお届けします。

1. ウブドの聖域「モンキーフォレスト」とは?

モンキーフォレストは、単なる猿との触れ合いスポットではありません。正式名称を「Sacred Monkey Forest Sanctuary(神聖なモンキーフォレスト保護区)」と言い、現地のバリ・ヒンドゥー教徒にとって非常に重要なスピリチュアルな場所です。
この森には、14世紀に建てられたと言われる3つの重要な寺院が存在し、現在も神聖な儀式が行われています。自然保護と文化保存が両立されたこの場所は、まさにウブドの「聖なる心臓部」なのです。
2. アクセスと基本情報:迷わず行くために
ウブド中心部から非常に近く、アクセスは良好です。
- 行き方: ウブド王宮やウブド市場からは、徒歩でも15〜20分程度。車やバイクであれば数分です。ウブド中心部から南へ続く「Monkey Forest Road」を突き当たりまで歩けば、自然と入り口が見えてきます。
- 営業時間: 基本的に毎日営業しています。午前9時から午後6時まで。最終入場は午後5時です。
- 入場料: 公式サイトを確認し、事前にチケット情報をチェックすることをお勧めします。大人と子供で料金が異なります。


園内を歩くための主なガイドライン

sacred Monkey Forest Sanctuary(聖なるモンキーフォレスト保護区)のガイドライン看板には、来訪者と野生動物である猿たちの安全を守るための重要なルールが記載されています。
実際に、私がかがんでるときに背後から猿が近づいてきて、私のボディーバッグのポケットに入れていたミネラルウォーターを取ろうとしていて、びっくりしました!ほんの隙を狙ってやってたのでびっくりしました(笑)
主なガイドラインは以下の通りです:
- 適切な距離の保持: 猿に触れたり、抱き上げようとしたりせず、トラブルを避けるために敬意を持った距離を保つこと。
- 監視下での交流: 訓練を受けたスタッフの直接の監督下にある場合を除き、猿に餌を与えたり交流したりしないこと。
- 直視の禁止: 猿の目を直接見つめると攻撃の合図とみなされるため、避けること。
- 飲食物の持ち込み禁止: 食べ物や飲み物を森に持ち込むと猿が奪おうとすることがあるため、禁止されている。
- 冷静な行動: 猿が飛び乗ってきた場合でも、パニックにならずに走らず、ゆっくりと歩いて立ち去ること。
- 所持品の管理: 猿はアクセサリーや小物を好むため、身につけて見せびらかさないよう注意すること。
- 適切な服装: バリの文化に敬意を払い、露出の多い服は避けること。
- 聖域への配慮: 一部のエリアは神聖な場所として立ち入りが制限されているため、標識に従うこと。
- 自然の保護: 森の中にプラスチックゴミを持ち込まないこと。
- 周囲への注意: 自然由来の危険があるため、常に周囲をよく見て歩くこと。
これらのルールに従うことで、来訪者と猿の双方にとって安全で調和の取れた環境が維持されます。なお、これらのガイドラインに従わなかったことで発生したトラブルについては、自己責任となります。
3. なぜ行くべきなのか?その価値と魅力

「ただ猿がいるだけでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、ここに行く価値は圧倒的な「非日常感」にあります。
歴史と神話が息づく森

一歩足を踏み入れると、巨大なガジュマルの木々が空を覆い、独特の湿気と静寂に包まれます。バリ島の歴史を肌で感じられる場所は多くありません。ここでは、古代の石像が苔に覆われ、まるでジブリの世界のような神秘的な光景が広がっています。
猿たちとの共存

ここでは、人間が「訪問者」であり、猿が「住人」です。彼らは野生動物として、この森でコミュニティを形成しています。彼らの日常を観察することは、私たちが普段の生活では忘れてしまいがちな「自然との距離感」を再認識させてくれます。
園内の様子

広大な敷地内には池や、木々、石像や寺院などあり、園内見物後にはバリの伝統舞踊などを見ることができました。



モンキーフォレストから近いおすすめの宿はここ!

【テガルサリアコモデーション】ウブド中心部にありながら、田園風景に囲まれた静かな隠れ家リゾート。
モンキーフォレストへも徒歩圏内で、観光とリラックスを両立できる好立地です。
広々としたプライベートヴィラや温かいホスピタリティが魅力で、ウブド滞在の拠点におすすめです。

5. 忘れられない時間を記録する
この森は、写真や動画の被写体としても最高でした。私のYouTubeチャンネル(@owncolorstravel)では、この森の静かな空気感を映像で表現しました。
ブログ記事と一緒に動画を視聴していただくことで、現地の空気感と、私がテーマに掲げた「静かな共存」のニュアンスをより深く理解していただけるはずです。
ブログライターからのアドバイス

モンキーフォレストは、ウブド観光のハイライトになり得る素晴らしい場所です。朝一番の静かな時間帯に訪れると、観光客も少なく、猿たちも活発で、より神秘的な雰囲気を感じることができますよ。
ぜひ、皆さんも「自分色」の旅の記録を、ウブドの森で見つけてみてください。
[トラベルメモ:公式ウェブサイト] より詳細なガイドラインや最新の料金、寺院の歴史については、モンキーフォレスト公式サイト を事前に確認してください。
私のブログ「ジブンイロトラベル」では、他にもバリ島の隠れた魅力や、旅のライフハックを公開中です。ぜひチェックしてくださいね。

