国内・海外問わず、旅行とライフスタイルをテーマにブログやYouTubeを配信している旅系ブロガー @owncolorstravel の日本国内旅行・沖縄から憧れの富士山を見に、河口湖へひとり旅。
YouTubeでは旅の景色や空気感をVlogとしてお届けしていますが、
この記事では動画では伝えきれなかった「羽田空港から河口湖駅までの行き方」を中心に詳しくまとめました。
実際に行ってみると、
・乗り換えが多い
・きっぷの仕組みが少し複雑
・えきねっとや乗車券など事前に知っておけばよかったこと
など、初めてだと迷いやすいポイントがたくさんありました。
私自身が実際に体験した内容をもとに、これから河口湖へ行く方の参考になれば嬉しいです。※この記事は2026年5月中旬の旅を基にしています。
▼YouTubeはこちら【Own Colors Journey/ジブンイロジャーニー】

富士山までの移動ルート

今回の旅の移動ルートは、
実際には沖縄から飛行機で向かいましたが、羽田空港から河口湖駅までを解説していきます。

旅の事前準備
富士山へ行く前に、旅の目的を決めよう
「富士山へ行く」と一言でいっても、目的によって最適なアクセス方法は大きく変わります。
例えば、私のように河口湖周辺で観光やホテルステイを楽しむ旅と、富士登山を目的とした旅では、利用する駅や交通手段が異なります。
そのため、まずは「何を目的に富士山へ行くのか」を決めてから、交通手段を調べるのがおすすめです。
富士登山の場合
登山では、目指す登山ルートによって最適なアクセス方法が異なります。
東京から出発する場合
吉田ルート
- 高速バスがおすすめ
- 河口湖駅・富士山五合目まで直行便あり
御殿場ルート・須走ルート
- 特急「ふじさん」(新宿発・御殿場線経由)
- または高速バス
富士宮ルート
- 東海道新幹線で新富士駅または三島駅へ向かうルートが便利
名古屋・大阪から出発する場合
- 東海道新幹線
- 高速バス
目的地や予算、所要時間に合わせて選びましょう。
ポイント
「富士山へ行く=このルート」という正解はありません。
登山ルートや出発地によって最寄り駅やバス停が異なるため、自分の旅の目的に合ったアクセス方法を選ぶことが大切です。
なお、この記事では河口湖観光を目的とした方向けに、羽田空港から新宿駅を経由し、特急かいじと富士急行線を利用して河口湖駅へ向かうルートを詳しく紹介します。
① 【出発前に】えきねっとで「特急かいじ」の特急券を予約する

今回一番つまずいたのが、実はここ。
乗り換えより先に、この「事前予約」の仕組みを知っておくと、当日がぐっと楽になります。
えきねっととは
「えきねっとから」はJR東日本が運営するネット予約サービスです。パソコンやスマートフォンから特急券などを事前予約でき、今回利用した「特急かいじ」も予約できます。
私はえきねっとで予約し、新宿駅の指定席券売機で特急券を受け取りました。なお、特急券とは別に乗車券も必要なので、この点は事前に確認しておくと安心です。
「富士回遊」という選択肢もある

一方で、新宿駅から河口湖駅まで乗り換えなしで約1時間54分でアクセスできる特急「富士回遊」という選択肢もあります。
富士回遊のメリットは次のとおりです。
- 新宿駅から河口湖駅まで乗り換え不要
- 大きな荷物を持っていても移動がラク
- 大月駅で乗り換える必要がなく、初めてでも迷いにくい
- 乗り換え時間を気にせず、ゆったり景色を楽しめる
ただし、富士回遊は基本的に1日4往復と運行本数が限られています。そのため、利用を考えている方は事前に時刻表を確認し、早めに予約しておくのがおすすめです。
私は飛行機で羽田空港という午後着のスケジュールだったため、時間の都合で「特急かいじ」と富士急行線を利用しましたが、スケジュールが合うなら富士回遊は非常に便利な選択肢で一番迷わず面倒が無い方法だと思います。
予約の流れ
- えきねっとの会員登録(無料)
- 乗車日・区間・列車(特急かいじ35号など)を選んで予約
- 支払い方法を選択(クレジットカード/コンビニ/金融機関/駅で支払い)
- 予約完了メールが届く
注意点:乗車券と特急券は別物

これが一番の落とし穴でした。
「特急券」は座席指定などの権利であって、これだけでは電車に乗れません。
別途「乗車券(運賃分のきっぷ)」が必要になります。
えきねっとでは区間によって乗車券とセットで予約できる場合もあるので、予約画面で「乗車券部分が含まれているか」を必ず確認しておくと安心です。



今回の乗車券・特急券まとめ(実例)
区間:新宿 → 河口湖
乗車:新宿(15:30) → 大月(16:30)|特急かいじ35号
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 列車 | 特急かいじ35号 |
| 区間 | 新宿 → 河口湖 |
| 座席 | グリーン席(チケットレス割引) |
| 特急料金 | 1,690円 |
| 乗車券 | 2,580円 |
| 合計 | 4,270円 |
受け取り方法
新宿駅の指定席券売機、またはみどりの窓口にて発券
→ 受取りコード or QRコードを使用


💡 予算を抑えたい場合
グリーン席ではなく「指定席」を選ぶと、特急料金がグッと下がります。
節約派の方はここを要チェック。
⚠️ 注意
大月駅での乗り換えが必要(富士急行線へ)
③ 羽田空港から新宿駅まで
地方から飛行機で来て羽田空港から河口湖駅までの移動方法を詳しく説明していきますね。
①羽田空港第一ターミナルから新宿駅まで。
今回私は、東京モノレールとJR線を利用して、新宿駅まで移動しました。
羽田空港第1ターミナルから東京モノレールへ

JALで羽田空港第1ターミナルに到着したら、「東京モノレール」の案内表示に従って地下1階(B1F)へ向かいます。
東京モノレールと京急線はどちらも地下にありますが、今回は浜松町駅経由で新宿へ向かうため、私は東京モノレールを利用しました。

モバイルSuicaを利用していたので、きっぷを購入することなく、そのまま改札へ。スマートフォンをタッチするだけでスムーズに乗車できました。
羽田空港から浜松町駅までは約20分。車窓から東京湾や街並みを眺めながら移動できるので、東京旅行の始まりを感じられる区間でもあります。

↓(徒歩でJR浜松町駅へ)
JR線(山手線)
↓
JR新宿駅
所要時間は約45〜55分。乗り換えは一度だけなので、初めてでも比較的わかりやすいルートです。
モバイルSuicaとは?
モバイルSuicaは、JR東日本が提供するスマートフォン版のICカードです。
事前にアプリをインストールしてチャージしておけば、駅の改札でスマートフォンをタッチするだけで電車に乗ることができます。紙のきっぷを購入する必要がなく、JRだけでなく東京モノレールや私鉄、地下鉄など、多くの交通機関で利用できます。
私も今回の東京旅行ではモバイルSuicaを利用しました。羽田空港から新宿駅まで、きっぷを買うことなくスムーズに移動できたので、とても便利でした。
モバイルSuicaのメリット
- きっぷを購入する手間がない
- スマートフォンをタッチするだけで改札を通れる
- アプリからいつでもチャージできる
- JR・東京モノレール・地下鉄・私鉄など幅広く利用できる
- 乗り換えが多い東京でもスムーズに移動できる
東京を初めて旅行する方や、電車移動に慣れていない方は、事前にモバイルSuicaを準備しておくと安心です。
④ 新宿駅でやること


えきねっとで予約した特急券を受け取る
・指定席券売機、またはみどりの窓口でQRコードまたは受取りコードを使用(詳しい手順は①を参照)。
④ 新宿駅でやること|駅弁を購入
河口湖までは約2時間の列車旅になるため、私は新宿駅で駅弁を購入しました。旅のお供におすすめです。

新宿駅構内には駅弁やおにぎり、お弁当、お茶などを販売しているお店がいくつもあり、出発前でも気軽に立ち寄れます。ホームの売店でも売られているので気軽に利用できます。
車窓から景色を眺めながら食べる駅弁は、旅ならではの楽しみのひとつ。移動時間も特別な思い出になります。
なお、お弁当を食べる際にウェットティッシュを持っていると、手を拭いたり食べ終わった後に使えたりと意外と重宝しました。
私は旅行の際にはこちらを常に持参しています。

今回実際購入した駅弁は、茨城のブランド和牛を堪能できる「常陸牛と山の恵み弁当」。
旨味あふれる柔らかい常陸牛に、秋の味覚や旬の山の幸が添えられた一箱でした。
旅行に持って行って良かったアイテム|サーモスの水筒
旅行では飲み物を買う機会が増えますが、私は普段からサーモスの水筒(500ml)を持ち歩いています。
保冷・保温性能が高く、朝入れた飲み物の温度を長時間キープしてくれるので、季節を問わず快適に使えるのが魅力です。
軽量でバッグにも入れやすく、ワンタッチで開けられるため、電車での移動中でもサッと水分補給できます。飲み物代の節約にもなるので、旅行好きの方には一つ持っておくと便利なアイテムです。
▶ 私が愛用しているサーモスの水筒はこちら
特にこのコーラルピンクが可愛いので気に入っています。

