【沖縄・読谷村】海、美味、豚@ポークヴィレッジで極上あぐーランチ。

沖縄 読谷村

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みなさんこんにちは。沖縄在住、写真や動画を撮ったりしながら旅とライフスタイルを中心にブログ運営しているアラフィフブロガー@owncolors50_jpです。

沖縄グルメと言えば何が思いつきますか?

ゴーヤチャンプルーに、沖縄そば、島豆腐に海ぶどう。

様々な沖縄料理がありますが、沖縄の豚肉がとても有名なのはご存知ですか?

今回は、沖縄ブランド豚の「あぐー豚」と「紅豚」をいただけるスポットをご案内。

思わず誰かにおすすめしたくなる、リピート必至な上質の豚肉を堪能してみませんか?

目次

・おきなわポークヴィレッジ

おきなわポークヴィレッジ

沖縄のブランド豚「紅あぐー・紅豚」の料理は読谷村にある【おきなわポークヴィレッジ】内にあるレストランでいただけます。

おきなわポークヴィレッジ 〒904-0315 沖縄県中頭郡読谷村渡具知228

場所は、読谷村にある渡具知ビーチに隣接しているので駐車後、迷うことなく探せるかと思います。

【おきなわポークヴィレッジ】は開放的で広いビーチのある敷地内にて、BBQが楽しめたり、SUPやシュノーケリングなどのマリンアクティビティが沖縄の海で満喫できたりする施設なんです。

その施設内にある「MEAT HOUSE」では、農家直送の新鮮な紅あぐーと紅豚を味わえるレストランとなっていて、豚肉をメインとした軟骨ソーキそばから紅豚ハンバーグまで多彩なメニューがあり、ランチを楽しむことができます。

・紅豚・紅あぐーとは?

紅豚(べにぶた)、紅あぐーとは、品種、飼料、飼育環境にこだわった沖縄を代表するブランド肉で、紅豚は、「紅色でジューシーで柔らかな肉質、さっぱりとした脂」、紅あぐーは、琉球在来種である「アグー種」は貴重とされており特徴は、「豊富な脂肪」と「柔らかく臭みがない肉質」となっています。

紅豚・紅あぐー

こちらのメニューは限定の生姜焼き定食です。

11月29日(いい肉の日)だったのか、限定でオーダーできました。

熱々鉄板で運ばれてくる豚生姜焼き。

一旦、口に入れると味や食感の違いが良くわかり、とてもジューシーで本当に柔らかく、お野菜の玉ねぎと一緒に、ぺろっと、いただけます。

テラス席もあり、目の前に広がる絶景、渡具知ビーチを見ながら、じっくりと豚肉を味わってみましょう。

・「MEAT HOUSE」では豚肉も買えてしまう。

おきなわポークヴィレッジ「MEAT HOUSE」

沖縄ブランド豚「紅あぐー・紅豚」の直営ショップとなっている「MEAT HOUSE」

新鮮な精肉は部位ごとに、ベーコンにソーセージやハンバーグまで。こちらのショップにてお買い求めいただけます。

おきなわポークヴィレッジ「MEAT HOUSE」

霜降り「紅豚トントロ」とか惹きつけられます。

ギフトセットも取り扱っているようなので、日頃お世話になっているかたに贈ったり、沖縄お土産としても喜んでいただけそうですよ。

・渡具知ビーチでほっこりと過ごす

渡具知ビーチ

食前や食後に、同敷地内にある綺麗なビーチで過ごしてみませんか?

この渡具知ビーチは、天然のビーチでとても静かで和みのビーチとなっており、手入れされた緑の芝生に、ビーチが広がっていて、ゆっくりと過ごせるのでおすすめです。

東屋が随所にあるので日陰で寛げれるので、日焼けを気にするかたでも居心地よく海を見れます。

渡具知ビーチ

こちらのビーチでは、シュノーケル、カヤック、SUPなどのマリンアクティビティがあり、初心者向けの体験コースや、レンタルで貸し出しをおこなっているので、リーズナブルで気軽に楽しめます。

読谷村・渡具知ビーチ

なんとこの施設内には床屋まであります。海沿いの散髪屋なんて珍しいですよね。

しかもキャンピングカーのAIRSTREAMで!

読谷村を訪れた際には、美しい渡具知ビーチが広がる「ポークビレッジ」でのランチやマリンアクティビティを楽しんでみてくださいね。

読谷村は広がるさとうきび畑や沖縄の素朴な雰囲気が特徴で、海や自然を満喫したり、のんびり過ごすのにぴったりの場所なので沖縄旅行の際には、ぜひ検討してみてくださいね。

沖縄読谷村・渡具知ビーチ

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