国内・海外問わず、旅行とライフスタイルをテーマにブログやYouTubeを配信している旅系ブロガー @owncolorstravelの台湾乗り継ぎ編。
今回の旅は、沖縄から台湾へ。ただし台北市内には行かず、次の目的地にむかうため空港トランジットで一泊旅。
舞台は、台湾最大の空港、台湾桃園国際空港。
その中でも今回は ターミナル2(T2) を中心に、
・空港グルメ
・空港内ホテル
・乗り継ぎ時間の過ごし方
を実体験ベースで紹介します。

台湾桃園国際空港ターミナル2について

台湾桃園国際空港(TPE)のターミナル2は、主にエバー航空やJAL、ANA、ユナイテッド航空などのフルサービスキャリアが発着する、モダンで活気のあるターミナルです。空港の空間デザインもスタイリッシュ!

ターミナル2の主な特徴
- ハブ航空会社: エバー航空(BR)を中心に、チャイナエアライン(CI)の一部路線、JAL、ANA、シンガポール航空などが利用。
- デザイン: 開放的な吹き抜けと、台湾の自然や文化を取り入れたアートが随所に配置されています。
便利な施設

- 無料シャワー: 到着・出発ロビー付近にあり、長旅の前後でリフレッシュできます。
- 展望デッキ: 南側と北側にあり、飛行機の離着陸を間近で見学できる人気スポットです。
- オリエンタルな待合室: 各ゲートごとに「ハローキティ」「映画」「郵便」など異なるテーマの装飾があり、待ち時間も退屈しません。レゴで作られた空港の模型などもあり見どころ満載。



市内へのアクセス
- 桃園メトロ(MRT): 直結しており、台北駅まで急行(Express)で約39分。メトロは地下で切符を購入できます。
- 空港バス: 台北市内各地や他都市へのリムジンバスも頻繁に運行されています。


こうやって路線図を見ると台北市内も近いので、さくっと日帰り観光など出来そうですよね。乗り継ぎ時間に余裕のあるかたは是非出かけてみましょう。

台湾空港グルメ/ 一階・四階フードコート

地下1階、4階のフードコート: 台湾グルメの宝庫!日本でもおなじみのラーメンや焼肉、台湾麺や、タピオカミルクティーの有名店などが手頃な価格で楽しめます。

一通りぐるっと回って、今回空港で食べたのは、台湾らしい定番セット。排骨+魯肉飯+燙青菜+香菇肉羹湯。
メニュー
・排骨(パイコー)
→ 骨付き豚肉のフライ
・魯肉飯(ルーローハン)
→ 醤油ベースで煮込んだそぼろ肉のご飯
・燙青菜
→ シンプルな湯で野菜
・香菇肉羹湯
→ しいたけと肉の練り物のとろみスープ

価格は、240 TWD→ 約 1,200円!
空港とは思えない、かなり満足度の高い台湾ごはんでした。
このお店は 日本語メニュー表記あり。写真もついているのでメニューの想像もつきやすいですよね。
海外の空港でもかなり見やすい部類だと思います。
小籠包も美味しそう!
私のYouTubeチャンネル【Own Colors Journey】でもグルメやターミナル2の様子などアップしてますので、こちらも合わせてご覧になってくださいね。
台湾の空港で冷や汗!コンビニでJALカードが使えない?

台湾の空港に到着して意外だったのが、コンビニやショップでの支払い方法です。
空港内にはファミリーマートやセブン-イレブンがあって安心していたのですが、いざレジに立つと、メインで使っているJALカード(クレジットカード)が使えなくて大焦り! (※ちなみに、タッチ決済に対応している新デザインのJALカードなら問題ないようです。)
どうやら現在の台湾では、現金以外だと「タッチ決済」や「Apple Pay」での支払いが主流になっているんですね。
今回は乗り継ぎということもあり、「両替せずにカード払いでスマートに過ごそう」と決めていたのが裏目に出そうになりました……。これから行かれる方は、少額でも両替しておくか、タッチ決済ができる準備をしておくのが正解です。
結局どうしたかというと…
結局私は、その場でチャージをして「JAL Pay(プリペイド)」のタッチ決済で切り抜けました!
怪我の功名というか、実はJAL Payで海外決済をすると、ボーナスマイルが通常よりプラスされるというメリットがあるんです。自分の「無知」から始まったピンチでしたが、結果的にお得にマイルを貯めることができて、かなり勉強になりました。
皆さんも台湾のレジ前で凍りつかないよう、事前の準備をお忘れなく!
海外旅行:eSIM便利。私がAiraloをお勧めする理由
そして、チャージをする際にこれがあって良かったと思えたのは、海外eSIMの「Airalo(エアラロ)」でした。
コンビニのレジ前でJAL Payにチャージしたり、入国審査の列で慌ててオンライン申請をしたり(後ほどのセクションにて説明しています。)……。あの「焦り」を「解決」に変えてくれたのは、スマホ一つでどこでも繋がるネット環境があったからです。
- とにかく手軽!:アプリで購入から設定まで完結。空港でSIMカードを売っているショップを探し回る必要がないので時間短縮にもつながります。
- 世界200以上の国・地域に対応:今回のような台湾はもちろん、世界中どこへ行ってもこのアプリ一つでOK。渡航先ごとに柔軟にプランを選べるのが魅力です。たとえば、台湾からアジア圏の目的地に行く場合も【リージョナル】というプランがあり、複数の国でもネットで接続が可能となります。
- 圧倒的なコストパフォーマンス:国際ローミングやレンタルWi-Fiに比べてとにかく安価。必要な分だけサクッと購入できるので、短期のトランジットでも無駄がありません。
物理SIMの入れ替えも不要なので、元のSIMカードを失くす心配がないのも嬉しいポイント。
旅に想定外のトラブルはつきものですが、ネット環境さえあれば大抵のことはクリアできます。皆さんも次の海外旅行の前に、ぜひAiraloをチェックしてみてください。
最初は設定や使い方に慣れず、不慣れな部分もあるかと思いますが、スマートな準備が、旅の安心感を格段にアップさせてくれますよ!


日本の文化に似ているせいか、おにぎりなどもありますが、具材が台湾らしい食材なので新鮮なのと、円表示じゃないので、やはり海外なんだなぁと商品を見ているのも楽しかったです。




空港内ホテル CHO Stay Capsule Hotel


トランジット時間を活用したい人におすすめなのが空港内のカプセルホテル。
CHO Stay Capsule Hotel (Taoyuan Airport Terminal 2)
女性ドミトリー
シングルベッド
1,440 TWD(約7,000円前後)でした。


次回詳しく紹介していきますが、桃園空港 ターミナル2 内の5階にあり、
行き方
- 3階 出発ロビー
- 南側 22番カウンター付近
- 近くのエスカレーターで 5階へ
そこにホテルがあります。


このホテルは 非制限エリアにあるため
- 海外から到着
- トランジット
の場合でも
一度台湾へ入国する必要があります。
これは知らないと地味に重要です。


空港ロッカー情報
空港で荷物を預けたい場合。
有人カウンター
(台湾宅配通)
場所・3階 出発ロビー・1階 到着ロビー
※24時間営業(一部短縮あり) 受け取ったらそのままチェックインできるので便利。
スマートロッカー
場所・1階 到着ロビー(ゲート3〜4付近)・3階 出発ロビー 24時間利用可能
台湾入国カード(TWAC(台湾電子入国カード)) の失敗談
帰国便でも、またまた焦る出来事がありました(笑)。
今回の旅で痛感したのは、「トランジット(乗り継ぎ)」のつもりでも、空港の外にあるホテルを利用する場合は「入国扱い」になるということ。
そのため、当然ながら「台湾入国カード」が必要になります。入国審査の際に提示を求められたのですが、オンライン申請を済ませていなかったため、その場で慌てて登録する羽目になってしまいました……。
こちらでもWifiが活躍してくれたので、esimの便利さに助けられました。
なぜこんなことになったかというと、実は往路(行き)の分はバッチリ申請済みだったんです。でも、その時の入国審査でなぜか提示を求められなかったので、「あれ、もしかして不要なのかな?」とすっかり油断してしまったのが原因。
「一度大丈夫だったから次も……」という思い込みは禁物ですね。空港直結や近隣のホテルで一晩過ごす予定がある方は、たとえ短時間の滞在でも、事前のオンライン申請を忘れずにしておくことを強くおすすめします!
TWAC(台湾電子入国カード)の申請は日本語でもできるので、台湾到着の3日前に事前に登録しておきましょう。帰国便も同様です。
入国審査官にあれほど嫌な顔されたのは初めてでした。(笑)
まとめ


台湾トランジットは「空港だけでも楽しい」
台北市内に行かなくても、
- 台湾グルメ
- 空港ホテル
- 空港散策
だけでも十分楽しめます。
特に 桃園空港ターミナル2 は
- レストラン
- ショップ
- 休憩スペース
が充実していて、
トランジット時間を旅に変えられる空港でした。
