国内・海外問わず旅行とライフスタイルをテーマに【GOジブンイロ】を運営している沖縄在住ブロガー@owncolorstravelが旅に役立つ情報をお届け。
旅に欠かせない旅行用のカバン。
航空会社のお預けの手荷物JAL、ANAともにエコノミークラス、プレミアムエコノミーの場合だと2個まで預けることができて
一個につき23Kgまで。(国内線だと20Kgまで)
ビジネスクラスはより余裕があり32kgまで対応。
旅の日数や何を持って行くのかで変わってくるかと思うので参考に。
・4泊~6泊なら75Lサイズ
こちらのスーツケースはベトナム旅行滞在日数7日間の旅に受託手荷物として使用しています。
このオレンジの鮮やかなスーツケースの容量は75リットル。
重量5.1kg
625×445×305mm
ぱっくりと開く部分に取り出しやすいものとか入る仕様になってます。
本体のみで5キロあるからなかなかの重量ですが、しっかりとしています。
[トラベリスト] スーツケース フレーム トップオープン トラストップ 無料預入 76-20420 75L 67 cm 5.1kg ピンク
7泊のベトナムホーチミンからダナンというリゾート地ということもあり
薄着が中心だったので厳選してパッキング心がけました。
できるだけシュミレーションしてここのビーチではこれ着てこれ履いてみたいな。
私は写真も撮ったりするので→主に自撮り用。三脚もスーツケースの中に。
重さを知りたいとき私は普段使う体重計でスーツケース担いで大体はかりますw
欲を言えばもう少し容量があると余裕があったかな、
と思ったので75リットルだと5日間くらいの旅ぐらいに最適だと感じました。
オーバーしそうならふたつ持って行くとか手荷物をリュックにするとか考えましょう。
でわ、ざっくりと入れたものまとめます。このまとめ面白いのかわからないけどw
- リゾートに映えそうな衣類、水着
- ホテルでくつろげる寝巻きにもつかうめっちゃカジュアルな上下。
- ビーチサンダル、その他服に合わせた靴。
- 三脚→自撮り用
- 撮影機材、Insta360とかDJI Pocket
- メイク道具→アイシャドウ持参するの忘れてうっかり。
- スキンケアグッズ→主に試供品とかの化粧水とか美容オイルとか。
- 鏡
- 変圧器→ほとんど使わなくて済む。
- 浮き輪→撮影映えするための小道具として
- その他もろもろ
これだけでも容量アッという間!
リスト挙げていて思ったんですけど空港の手荷物検査時にハイスニーカーを履くと脱いでくださいと言われるので面倒なタイプはフラットな靴でいきましょう。
滅多に旅行に行く機会が無いかたにはスーツケースをレンタルするという方法もアリ。
・7泊~10泊には100Lサイズ
そして7泊以上の旅に適したスーツケースにはこちらを準備しています。
100L
重量5.8kg
680×475×330mm
[トラベリスト] キャリーケース。
こちらは、サイズ的にヨーロッパ旅行10日ほどの滞在にぴったりそうで、上記の75Lサイズの色違い。一回り大きく、使い勝手はすでにわかっていて良いため、ちょうどこのサイズを検討していたのでPrime感謝祭でSALE価格で扱っていたので購入しました。
[トラベリスト] キャリーケース トップオープン フレーム 100L 73 cm レッド
と、滞在日数で、まずはスーツケースを選ぶと大体感じつかめるかと思います。
こちらの特徴で一番のメリットは、トップオープン機能。
本体を開けずに簡単に荷物を取り出せるトップオープン機能を搭載しているので、取り出し頻度が高いものなどはこちらに収納しておくと便利。
別途で、ロックができるようになっています。
そして、私は旅先でお土産や荷物があとから増えてもいいように予めスーツケースの中に別でリュックを仕込んでます。
こちらの素材はハードタイプのポリカーボネートと呼ばれるものですが、ソフトタイプのスーツケースだと、ナイロン製などを選ばれるとより防犯性や水には弱くなりますがより軽量となります。